totoを当てる日

サッカーくじtotoを当てて人生を変える話

自習室にて

僕は今、自動車教習所の自習室にいる。

三方を衝立に囲まれた静かなスペースで、絲山秋子の「小松とうさちゃん」という本の中の「ネクトンについて考えても意味がない」というお話を読み終わったところだ。

こういう仕切られた空間というものは、最近よくあるのかもしれないが、僕自身はあまり利用する機会もない。読書にはなかなかいいもんだな。

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totoを当てる日

猫の目には世界はどう映っているのだろう。

仕事場の前の駐車場を横切っていく黒猫は、駐められている自動車を「自動車、ヒトが乗る物」と認識しているのか。それとも何やら暖かい、「身を隠す隙間」と見ているのか。

窓から猫を目で追いながらそんなことを思っていたら、黒猫がその下に潜り込んだように見えた車が動き出した。

「猫ちゃん、大丈夫?」僕は心配になるが、車が走り出したあとに猫の姿はない。

すぐに移動したのか、元々そんな所には隠れてなどいなかったのか。

 

 

 

このブログを始めてから一年が経ったらしい。

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早起き遅起き

先週は、「靴を盗られて帰れなくなる夢」を見ながら早朝に目が覚めた日があった。

いつもよりもやけにはっきりした夢だったので、気になって枕元のスマホで調べてみたら、靴を失くす夢は「社会的地位や財産を失う警告夢」と書いてあった。また、「靴を盗られる」のは「自分をライバル視する者がいる警告」だそうだ。

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正月休みのはなし

元旦の朝に、〝「明けましておめでとう」は、一年間を無事に生き延びてまた新年を迎えられたことを、互いに称え合う挨拶なのではないか?〟というようなことをブログに書いた。

そのあと、年明け早々立て続けに事故や災害のニュースを聞くにつけ、僕はまたその想いを深めることになる。

 

時として「生と死の境界が極端に低くなる瞬間」に出遭うことは、ヒトを含む、生物の宿命だ。

しかし「常日頃はそのことをあまり意識せず、すっかり忘れて生きている」ということもまた、生物の健全な姿であろう。

僕らは、自分の前の道を懸命に進むことしかできない。

 

 

 

紅白歌合戦を観たがるのは娘たちだった。

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AKEOME☆

初夢は、見た気はするが断片すらも憶えてはいない。

時間は少し早かったがしっかりと目が覚めてしまった。布団の中で初夢を思い出そうと努めてみたが無理そうだった。

そして何故か、唐突に「明けましておめでとう」について思い始めた。まあ、元旦だから、ということではあるのだろうけども。

 

明けましておめでとうございます。

 

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仕事納め

今日で今年の仕事納めとした。

ちょっと疲れた。というか、ここのところ疲労が蓄積してきている感じがある。

まあ暇よりはマシであると思おう。

 

一昨日から大学生の娘が帰省して来ており、家の中が一人分にぎやかだ。

その娘自体がにぎやかなわけではないが、妻も妹も僕も、みんな少しずつ普段よりテンションが高い。ウキウキしている。

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